約束のカタコンベ

通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと

『劇場版マジェスティックプリンス ―覚醒の遺伝子―』本編レビュー・初日舞台挨拶レポート

『劇場版マジェスティックプリンス ―覚醒の遺伝子―』公開初日に鑑賞してきた。

11月4日(金)より2週間限定公開。上映後に舞台挨拶のある回に行って来た。

会場はTOHOシネマズ新宿。

 

f:id:purukogidon:20161104233654j:plain

f:id:purukogidon:20161105030044j:plain

 

レッドファイブの立像。

 

f:id:purukogidon:20161105030504j:plain

 

キャストのサイン入りキービジュアル。

 

本編レビュー

まずはネタバレしない程度に本編の感想でも。

ストーリー的にはTVシリーズ最終回直後から始まるので、イズルは果たしてどうなったのか?というラストの謎も判明する今回の劇場版。

やっぱり、面白かった・・・!劇場版になってもマジェプリはマジェプリのままなんだと安心させてくれた。マジェプリファンにとって申し分のない内容に仕上がっていてとにかく満足。ファンでなくとも、いきなり劇場版から観た人にもマジェプリの魅力が伝わったと思う。

MJP機関の学生達で結成された"チームフォーン"の4人が新たに加わって画的に新鮮になったし、さらなる脅威とのバトルは見応え満点だった。TVシリーズでもハイクオリティだった戦闘シーンはより進化を遂げていて、本当に圧巻だった。アッシュもカッコイイ。昆夏美さんによる主題歌も良かった。

マジェプリはロボットアニメとして戦闘に勝利することは勿論だが、何より"みんなで生きて還る"ことを一番大事にしているってところが肝になっていて、それがこの劇場版でも色濃く描かれていたと感じた。改めてそういうところが好きだ。

個人的にはタマキがあるキャラクターと対面するシーンも嬉しかった(これについては後述の舞台挨拶レポートで)。

劇場版としてパワーアップしつつも、マジェプリらしさは失われていないファン感涙の作品だった。一般公募により決定した"覚醒の遺伝子"というサブタイトルも、これ以外ないだろってくらい言い得て妙で最高。

・・・もっと、続編が・・・観たい!!!!!

 

日舞台挨拶【1回目(本編上映終了後)】レポート

『劇場版マジェスティックプリンス ―覚醒の遺伝子―』初日舞台挨拶概要

【日にち】2016年11月4日(金)
【時間】1回目/18:25~の回(本編上映終了後に舞台挨拶)
【登壇】浅沼晋太郎(アサギ・トシカズ役)、日笠陽子(クギミヤ・ケイ役)、井口裕香(イリエ・タマキ役)、池田純矢(スルガ・アタル役)
【会場】TOHOシネマズ新宿

 

※以下、一部ストーリー内容のネタバレを含みます。 

 

エンドロール後のボイスドラマ*1が終わり、舞台挨拶へ。

登壇キャストはチームラビッツを演じたお馴染みの面々。ヒタチ・イズル役の相葉裕樹さんは今回大阪の方で別件があるらしく、泣く泣く出れなくて悔しがっていたとか。そのためキャスト4人とも赤を基調とした服装で臨んでいた。池田さんが自分が相葉さんの分も頑張るということで「バッチでーす!」と伏線(?)を張っていた。

 

イズル役の相葉さんは後からアフレコに参加したそうだ。そのため予告編でもほぼボイスがなかった。浅沼さん曰く、アサギの演技もあまりオーバーにやると生きているということがバレてしまうため「・・・ハッ!」程度に留めたらしい。

アフレコ現場は和気あいあいとしていた模様だが、浅沼さんの「代永君出てたっけ?」発言に笑った。

ブルーワンの動作がとにかくカッコ良いという話題も上がって、浅沼さんと池田さんがその動きを真似していたのが面白かった。

 

その他アフレコにまつわる話として、「タマキの話し方ってイラッときますね~」と音響監督に言われてしまったと井口さん曰く。ここにきてまさかの直球。やはりリアクションはしづらかったらしい。

そして、タマキが劇場版であまり「~なのら!」という語尾を使っていないことを池田さんが指摘しつつ、「なのら・・・平野ノラ?」と今バブルネタで話題の芸人の名が。「しもしも~?」と例のネタをやる井口さんが妙にそれっぽく見えてしまった(その後も再び「しもしも~?」をやる一幕があった)。

パトリックの双子の姉・パトリシアと対面し、タマキと胸を揉み合うシーンについても。以前できなかった感謝の気持ちを伝えるこの場面はやはり印象深かったそうだ。

 

途中、今回の舞台挨拶に参加できなかった相葉裕樹さんからビデオメッセージが流れた。キャストの方々もシートに着席して、ガヤりながら視聴。

「バッチでーす!」と近○真彦風に出てきた相葉さん(伏線回収)に会場で笑いが。

「ブルーワンが悔しいってくらい本当にカッコ良かった」と語っていた(池田さん再びブルーワンの動作)。

 

チームラビッツのメンバーでよく飲みに行くことも多いとのこと。ある時相葉さん以外で集まったときに、みんなで旅行に行って来たというていで各々の過去の旅行写真を相葉さんに送り付けたら、本気でショック受けてしまったので慌てて「ウソウソウソ!」とバラしたというエピソードも盛り上がった。相葉くんいじりみんな好きらしい。

いつかチームラビッツで慰安旅行に行きたいねという話では、日笠さんがLINEスケジュール*2を作成してメンバーを招待したのに、誰一人として返信を返さなかったとか。この感じラビッツっぽい。

井口さん「だって先の予定なんて分かんないもん!」。

 

その他、浅沼さんはこのマジェプリがこれまで出演した劇場版作品としては3つ目になるそうだが、3つとも演じたキャラが爆散するという珍しい共通点ができてしまった。"爆散声優"という異名を付けられそうになっていた。

 

そんなこんなで、最後にキャスト4人が劇場版への思いを述べて終了。30分間の舞台挨拶はあっという間だった。池田さんブルーワンの動作にハマりすぎ(退場時またやってた)。

 

 

というわけで、"保護者"の皆さん大満足の一日でございました。劇場版マジェスティックプリンスは映画館で是非。

そういえばスクリーン出ようと席立ったら真後ろに元永監督がいてビビった。

*1:今回のボイスドラマ第一弾は、戦いを終えたチームラビッツが帰還後パーティを楽しむという内容。11月11日(金)~からはまた別の内容の第二弾が流れる。ちなみにこのオリジナルボイスドラマ、ノベルティ・商品化の予定はないとのことなので劇場へ急ごう。

*2:○×を付けるやつ。