約束のカタコンベ

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花澤香菜「KANA HANAZAWA Concert 2019 Birthday Special -2019/02/25 -」ライブレポート

2019年2月25日、花澤香菜さんのバースデースペシャルライブに参加してきた。

 

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会場は東京ドームシティホール。

 

KANA HANAZAWA Concert 2019 Birthday Special -2019/02/25 -
【日時】
2019年2月25日(月) 開場 18:00/開演 19:00
TOKYO DOME CITY HALL
【チケット料金】
全席指定 6,800円(税抜)/7,344円(税込)
※3歳以上有料 ※ドリンク代別途
※転売禁止 ※オークションへの出品禁止 ※転売チケット入場不可
http://www.hanazawakana-music.net/live/

 

花澤香菜さん30歳の誕生日である2月25日に行われた一夜限りのバースデースペシャルライブ。2月20日にリリースされたばかりの5thフルアルバム『ココベース』から最新曲も多く披露された。今回も、サウンドプロデュース&バンドマスターの佐橋佳幸氏を中心に全曲生演奏。

 

1曲目はフジファブリックの山内総一郎氏が提供した「マイ・ソング」からスタート。開幕に相応しい疾走感。在日ファンクの浜野謙太氏提供の「パン」はライブで聴くとさらに肩を揺らしたくなるブラックミュージック。OKAMOTO’Sが手掛けた「Change!」も盛り上がる楽曲。1本のマイクを2人で歌うところが良かった。チャットモンチーの橋本絵莉子氏作詞曲の「おとな人間」では佐橋氏のギターリフが小気味よく存在感を放ちつつも、花澤さんのボーカルをしっかりと引き立てていた。

 

MCでは「今日は平日なのに来てくれてありがとうございます!」と挨拶。「かわいい!」というお客さんからの声かけに「かわいい!?私もう30だよ!!!」と返す場面も(!)

佐橋さんとの楽曲制作秘話。『ココベース』を制作するにあたり、花澤さんが一緒に音楽をやってみたいと思う人を片っ端から挙げたところ、佐橋さんの"人脈"によりそれが全て実現したという。まさに今作は夢が叶った一枚だという。

「パン」については、「在日ファンクとなるともうこれしかない!」という一心で"パン"を題材にすることを決めたそうだ。歌詞についてメールでやり取りしていた佐橋さんは、花澤さんのパンへの愛情をここぞとばかりに感じたらしい。

花澤さんが子役時代にOKAMOTO’Sのオカモトレイジ氏と「あっぱれさんま大先生」で共演していた話*1にも触れ、「レコーディングで久しぶりに会ったんだけど、レイジ君、帽子を脱いだり被ったりする癖が変わってない~!」と悶々と(?)していた。

 

昨年のライブにもあったカバー枠も健在で、今回はチャットモンチーの「染まるよ」を披露した。アコギにパーカッションというアコースティック編成で、聴き入ってしまった。ちなみに、花澤さんは歌唱後「この曲、むずかしいのよ~!」と豪語していた。「みんなもカラオケで歌ってみて!」とのこと。

続けて、「ゆうのそら」「初恋ノオト」「透明な女の子」がアコースティックなアレンジで。花澤さんとバンドの調和が絶妙で音の作りも面白かった。「春に愛されるひとに わたしはなりたい」では一足先に春の訪れを感じた。

「ミトン」は赤いミトンを身に着けたダンサー二人と踊りながら歌唱。ミトンの受け渡しの場面でちょっと笑っちゃう花澤さんがいた。「大丈夫」での振り付けもキュートだった。なお、「ミトン」については、佐橋さん曰く作詞の大貫妙子さんがノリノリでやってくれたらしい。

 

そして突如、サプライズで花澤さんの目の前に大きなバースデーケーキが!みんなで「ハッピーバースデー」を大合唱して30代の門出を祝った。なお、ケーキにはパンを食べてる花澤さんが描かれていたらしい(Twitterに写真掲載有)。

終盤は、「25 Hours a Day」のコース&レスポンスから「CALL ME EVERYDAY」での恒例の"もしもしタイム"まで盛り上がった。「恋する惑星」では色とりどりの風船が降り注ぐ演出。曲明け、お客さんが沢山の風船に夢中になってる姿を見た花澤さん「ちょっ、風船!(笑)私これから締めの言葉話しますからね~(笑)」

30代になってからは肩の力を抜いて頑張りたいと決意を述べつつ、「あたらしいうた」で本編終了。

 

アンコール1曲目はまさかの「恋愛サーキュレーション」*2だった。「みんな、バッチリだね~!(笑)」と本人も太鼓判を押すくらい、お客さんのコールはタイミングも声量も完璧だった。流石。

今回久しぶりの披露となった「恋愛サーキュレーション」だが、昨年末に北京テレビの年越し特番に出演した際の話もあった。収録時はかなり寒かったが、「恋愛サーキュレーション」を現地のファンの方も一緒に歌ってくれて感動したそうだ。
「リハーサルのとき、4人のロシア美女ダンサーが出てきてびっくりしました(笑)」・・・神様ありがとう。

 

「Ready to go」でお客さんとひとしきり一緒に歌った後は、バンドメンバーが退場し、佐橋さんと二人で「おやすみ、また明日」。この曲の間奏でエピソードトークをするのが定番になっているが、今回は"リハーサルで履いてたジャージのズボンを脱いだら足にその跡がくっきり残ってて、30代を感じてしまった"話。なるほど。癒しの歌声を届け、終演。

 

花澤さんの30歳の誕生日に、みんなでライブでお祝いできるという贅沢な一夜だった。香菜ちゃん、ハピバ!!!!2019年も花澤香菜から目が離せない。

4月から始まる『ココベース』ツアーでは、過去の楽曲含め、今回披露しなかった曲も選曲するとのことなので、楽しみだ。

 

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帰りはゲットした風船を大事に抱きかかえて電車に乗ってました。

 

2019年2月25日(月)
花澤香菜「KANA HANAZAWA Concert 2019 Birthday Special -2019/02/25 -」
セットリスト
01. マイ・ソング
02. Change!
03. パン
04. おとな人間
05. 染まるよ(cover:チャットモンチー)
06. ゆうのそら
07. 初恋ノオト
08. 透明な女の子
09. 春に愛されるひとに わたしはなりたい
10. ミトン
11. 大丈夫
12. 25 Hours a Day
13. CALL ME EVERYDAY
14. 恋する惑星
15. あたらしいうた
<encore>
16. 恋愛サーキュレーション
17. 星空☆ディスティネーション
18. Ready to go
19. おやすみ、また明日

 

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*1:ちなみに、2019年2月11日放送の『FULL CHORUS 〜音楽は、フルコーラス〜』(BSスカパー!)出演時にもこのエピソードについて話していた。

*2:TVアニメ『化物語「なでこスネイク』オープニング曲。千石撫子は彼女を代表するキャラクターと言えよう。