『デッドオアアライブ エクストリーム3』プレイ日記の第2回。
前回に引き続き、ここぞとばかりにマリーちゃんとの親睦を深めていく。
ところで、このゲームでは14日間のバカンスを何度でも繰り返す。
つまりは周回プレイが前提の作りとなっているので、お目当ての水着をお気に入りの女の子に着せたい場合は、やはり相当な根気を要するのだと段々理解してきた。
プールでのんびりと過ごすマリーちゃんを眺めているだけでも楽しいが、アクティビティで彼女のまんぞく度を高めることも大切である。
というわけでロッククライミングへ。
表示されるボタンをタイミングよく押して岩壁をよじ登っていくアクティビティ。
まんぞく度を程よく上げることができる。
登るコースによっては同時押しも要求されるが、落ち着いてボタンを押していけば特に難しいことはないだろう。テンポよく登ることでボーナスのザックマネーも入る。
ちなみに、オーナーモードでは果敢に岩肌にしがみついていく女の子を自由に撮影することも可能だ。このようになぜか岩壁の内側からのアングルもある。神の視点と言ったところか。
恥じらわずにローアングルからもガンガン撮ろうぜ。
今回撮った写真だとそんなでもないが、やはり運動量の多いアクティビティだけあり、場合によっては汗で水着が透ける様子も窺える。嗚呼、透ける水着がもっと欲しい。
岩壁登るのに飽きたら何もかも忘れて海に出るのもあり。
それにしても、DOAX3は日焼け跡の表現レベルも高い。
日焼け止めを使わない限りは、バカンス終盤は目に見えるくらいに女の子が日に焼ける。バレーとかやってるとガングロレベルで焼けた子が唐突に出てくるのでビビる。
「あの水着で日焼けさせた後にこの水着を・・・!」という紳士たちの夢はいくらでも叶うのである。
さて、今回もオフショットを何枚か進呈。
次回、マリーちゃんにあのコスチュームを着せてみる。