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約束のカタコンベ

通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと

スカート 1st Single「静かな夜がいい」発売記念ワンマンライブ“(できれば)静かな夜がいい”

昨日はスカートのレコ発ワンマンライブ“(できれば)静かな夜がいい”を観て来た。

会場は渋谷WWW。

 

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昨年11月リリースの1st Sg「静かな夜がいい」を引っ提げて行われたライブ。

アルバム『CALL』があまりにも素晴らしかったので(2016年マイベストアルバム10枚でも堂々ランクイン)、是非生の演奏を聴いてみたいと思い年明けあたりにチケットを確保して今回参加した。とても良いライブだった。

以下、2時間で全30曲という充実のセットリスト。澤部さんのTwitterより参照。

 

2017年1月28日(土)渋谷WWW
スカート 1st Single「静かな夜がいい」発売記念ワンマンライブ“(できれば)静かな夜がいい” セットリスト
01. ゴウスツ
02. さかさまとガラクタ
03. ストーリーテラーになりたい
04. 月の器
05. 雨の音がきこえる
06. 返信
07. だれかれ
08. 月光密造の夜
09. 暗礁
10. ひびよひばりよ
11. 花百景
12. ストーリー
13. おばけのピアノ
14. セブンスター
15. 想い(はどうだろうか)
16. おれたちはしないよ
17. はじまるならば
18. すみか
19. いつかの手紙
20. ポップソング
21. シリウス
22. CALL
23. いい夜
24. 回想
25. 静かな夜がいい
<encore>
26. ランプトン【新曲】
27. 離れて暮らす二人のために【新曲】
28. ガール
<double encore>
29. アンダーカレント
30. わるふざけ

 

スカートは演奏時間が3分程度の楽曲がほとんどではあるが、今回はレギュラーサイズの曲も多めに披露したということで盛りだくさんの内容だった。

澤部さんも話していた通り、初期の楽曲から最新の楽曲まで網羅した、ある意味オールタイムベスト的なライブになっていたと思う。

それと、ライブ中クラップをする場面が一度もないというのは個人的に新鮮だった。ひたすら肩を揺らす感じ。

 

「月の器」は高校生の時に作ったとのことだが、そうは思えないくらいに完成度が高く今聴いてもシビれた。

ストーリーテラーになりたい」サビの澤部さんのファルセットも良かった。CD音源とはまた違って一興だった。

澤部さんが本屋でバイトをしていた頃に書き上げたという「おばけのピアノ」。どこか切ない旋律。また好きになった。

後半の「ポップソング」からの流れも心地よかった。「CALL」のイントロの生ベースには一気に惹き込まれたし(やはりあの始まり方はニクい)、何より本編ラストを飾った「静かな夜がいい」のメロディー・歌詞の美しさたるや。まるで魔法にかけられたかのような気分だった。

 

澤部さんがギターのチューニング中に会場がシーンとなっていた感じがライブタイトルっぽくてニヤリとした。MCでも「“(できれば)静かな夜がいい”だからね。日本語って便利!」と触れていた。

ゲストの鳥居さんのギターも実にCOOLだった。

アンコールでは新曲を2曲も聴けるという贅沢*1。音源化が楽しみ。

2回目のアンコールではお客さんからのリクエストの中から2曲披露*2。「アンダーカレント」は『CALL』の中でも特に好きな曲なので聴けて嬉しかった。グッときた。しかしこの曲、アイドルのために書き下ろしてお蔵入りになった曲だったのか・・・!

ラスト、「わるふざけ」で思う存分盛り上がって終演。言うまでもないがダブルアンコールの2曲は打ち合わせなしの、ぶっつけ本番の演奏だった。お見事。

 

極上のポップサウンドを2時間余すところなく堪能できて満足でした。また観たい。

 

 

静かな夜がいい

静かな夜がいい

 

 

*1:曰く「ランプトン」は"急いで書いた曲はいい曲になる"のジンクスが発動したという。

*2:ステージ袖で角張社長に「やりたいだけやってこい!」と念を押されたそうだ。