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約束のカタコンベ

夜明けの街

『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』劇場版決定記念イベント「帰ってきちゃった!ザンネン5」イベントレポート

イベントレポート アニメ 声優 井口裕香

金曜の夜はTVアニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の劇場版決定記念イベント「帰ってきちゃった!ザンネン5」に行って来た。

 

銀河機攻隊マジェスティックプリンス』劇場版決定記念イベント「帰ってきちゃった!ザンネン5」

日時:2016-06-17 (金) 開演 19:30
会場:お台場シネマメディアージュ
出演:相葉裕樹浅沼晋太郎日笠陽子井口裕香池田純矢

 

本イベントは、2013年に放送していたアニメ『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の劇場版決定を記念したもので、ザンネン5のキャスト5人が久々に揃う機会となった。

イベントはアニメのPV上映と共に開幕。その後ザンネン5を演じる皆さんがテンション高めに登場してきた。恒例の日笠さんの「てへぺろ☆」、井口さんの「ゆかちだよ!」も見れた。

 

マジェプリ振り返りトーク

アニメ自体は2013年の作品だが、アフレコはさらに前の2012年秋頃から行われていたとのこと。それでもやはり初めて5人で顔合わせしたときのアフレコは鮮明に覚えていたと相葉さん・池田さんが語っていた。ちなみにマジェプリ第1話の先行上映イベントも同会場で行われたが、池田さんが裏でデカい声で喋っていたらスタッフに注意されたとか。

 

第1話生コメンタリー付き上映会

振り返りトーク終了後は、アニメ第1話の生コメンタリー付きの上映会が行われた。キャスト5人が中央列付近のシートに移動して保護者*1の皆さんと一緒に観ようという企画。キャストの方々は手を振りながら移動していたわけだが、中でも井口さんは会場からの「可愛い」コールに「もっと言ってー!」と欲しがっていたので面白かった。

開始するや否や、飛び交う機体に擬音を付けまくったり、MJP機関司令部のシモン・ガドゥ(CV:東池宏樹)のことを"何かのプレイをしている人"と茶化したりなど、言いたい放題の無法地帯と化していたため会場では笑いが絶えなかった。なんで上官のスズカゼ・リン(CV:沢城みゆき)の胸の話で盛り上がろうとするんだよ!ある意味チームラビッツの中の人達らしい。

改めて、懐かしい気持ちと同時に第1話から戦闘シーンなどクオリティの高さが窺えた。それもキャスト5人の自由奔放(?)な生コメンタリーを聴きながらだったので貴重な時間だったと思う。なお、LINE LIVEではコメンタリーなしでそのまま第1話を放送していたそうだが、確かにコメンタリーまで配信されなくてよかった(キャスト陣も言っていた)。

 

オリジナル朗読劇

上映会が終わり、朗読劇のコーナーへ。台本は本イベントのために書き下ろしたものだった。久しぶりだけどブランクを感じさせない、いつも通りのザンネン5の掛け合いを楽しむことができた。時系列的には1話で活躍したチームラビッツがちやほやされて浮かれていく、まさに2話に差し掛かる段階のお話。劇場版に向けた小ネタやその後の新キャラを匂わせる伏線も仕掛けられていて、本編を一通り観た人にとってはニヤりとできる内容だった。

ちなみに、日笠さんの台本にはなぜかう○こなどの落書きがあったみたいだが、真相は不明である。

 

劇場版特報公開/サブタイトル企画

劇場版『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の特報も本イベントをもって初公開された。

 

www.youtube.com

 

「生きて、還れ」というメッセージとイズルのワンカットが意味深で気になる。

そして、7月7日の七夕の日からBS11ニコニコ動画で放送開始する『マジェスティックアワー』についても発表された。アニメ本編全24話の毎週2話連続放送に加え、完全新作となる第25話も放送される。その25話についてはまだアフレコが実施されていないため、出演者ですらどういった展開になるかは分からないらしい。チームラビッツが一切出ず整備士たちの回になる可能性も・・・?!

また、この劇場版のサブタイトル案を一般の人から募集するという珍しい企画も改めて発表された。届いたアイデアは実際に制作会議に持っていき、吟味するとのこと。見事採用されると劇場版のエンドロールに名前が載るという一生ものに。

この場でデモンストレーションとして、事前に届いていた案が公開された。「宇宙に咲く花」(第24話のサブタイトルは「宇宙に散る花」)という正統派から、「ギンギラギンな☆銀幕版★」というどう見ても本編とギャップのあるものまで飛び出した。浅沼さんによる渾身のサブタイトル読み上げも盛り上がった。

 

最後に、キャスト5人が今後展開する劇場版への思いを熱く語ってイベントは終了した。

 

終盤にかけてそのはしゃぎっぷりが加速して案の定スベりまくる日笠さんと、なぜか執拗に「日高里菜が…」とキャラ名でなく声優名を連呼する井口さんは何というか相変わらずで安心したのはここだけの話。

何にせよ、あらゆる場面でチームラビッツらしさを感じ取れるマジェスティックなイベントであったことは間違いない。

 

 

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なお、退場時には劇場版の新ビジュアルが描かれたポスターとフライヤーがプレゼントされた。

 

マジェスティックアワーから劇場版まで、とにかく今年はマジェプリ旋風が吹き荒れそうで楽しみである。私も保護者の一人として密かに応援していきたい。

*1:マジェプリを好きな人達を総称して。ザンネン5を温かく見守っているということから。