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約束のカタコンベ

春一番よりもセンセーション

てさぐれ!催しもの あんこーる<不滅>

イベントレポート アニメ 声優

2014年9月7日。渋谷公会堂に行ってきた。

今年3月まで日テレで放送していた『てさぐれ!部活もの あんこーる』のイベント、「てさぐれ!催しもの あんこーる」に参加するためである。


※参照:4月開催「てさぐれ!催しもの」

purukogidon.hatenablog.com



昼・夜の2部構成で、僕は夜の部に参加した。

影ナレは前回の催しもの同様、萌舞子オールスターズもとい上田麗奈の七変化炸裂だった。
多少の言い間違いもご愛嬌だ。

開幕「Stand Up!!!!」はかなり高まったし、ここでもう一気に会場は熱狂の渦に巻き込まれたと思う・・・!

そうそう、今回特筆すべきなのが生バンドの存在。
会場に入ってそれに気付いた瞬間、改めて『てさぐれ!部活もの』の偉大さを思い知らされたね。

前回よりも演奏に迫力が倍増した結果、各々のキャラソンもより聴きごたえがあるものになっていた。盛り上がるロックチューンからしっとりと聴けるバラードまで、そのキャラクターの魅力を最大限に引き出せていたのではないかと思う。
初披露となった「てさぐり部部歌」も大盛り上がりだった。

やはり、サイリウムやペンライトで会場が一色に染まるあの一体感には胸が躍る。
確かに、渋谷公会堂が一つになっていた!
余談だが、僕は高橋葵先輩推しとしてイエローをメインカラーとしてペンライトを振っていた。

事前にファンから募集したショートストーリーをキャストが生で実演するコーナーも。
「どんちき太郎」という作品がてさぐり部満場一致で優秀作品に選ばれた。
例の桃太郎の話の流れをなぞりつつも、最終的には"どんちき"を皆で連呼するという勢いにかっさらわれた。"どんちき"でどこまでもつながっていけるのだ。

この作品の根幹とも言うべき大喜利コーナーも健在。
「もっと新しい野球部を考えてみよう!」のテーマで例の如く進行。
もうこのあたりとなると結構な頻度で台本が見え隠れしていたが、この作品だからこそ許された!

演者が退場した直後、食い気味のアンコールで「ちゃんとStand Up!!!!」。
ちゃんと、は真面目になるという意味らしいが実際は・・・いや、最高に熱かったので問題など何も無い。

最後は続編制作が電撃発表。
・・・と言っても昼の部で既にばらされていたため、会場はお約束の"どっひゃー"のリアクションで。

全体的にライブ色は強かったが、相変わらず"てさぐり感"を覚えさせてくれる粋なイベントだったのではないだろうか。キャストもスタッフも、そしてファンも、『てさぐれ!部活もの』への惜しみない愛を注いだような、そんな一日に思えた。

そもそもこのアニメの初回放送当時、まさかこんな渋谷公会堂でイベントが開催されるなど誰が予想していたことか・・・!
なかなか感慨深いものがある。

とりあえず、てさ部は"不滅"とのことなので、続編含め今後の展開には目が離せない。
てさぐり部に再会できる日はそう遠くないはずだ。

 

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