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約束のカタコンベ

通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと

てさぐれ!催しもの~一日限りのスペクタクルイベント~

2014年4月20日、浅草橋・ヒューリックホール。
この日開催された日本テレビ系アニメ『てさぐれ!部活もの』のイベント
「てさぐれ!催しもの」に行ってきた。

 

※参照

purukogidon.hatenablog.com


予想だにしない数々の奇跡と"事故"を見せつけてくれたこのイベントを振り返ってみよう。

 

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昼と夜の2部構成で、ソフトの全巻購入無料イベントも含めると1日に全4回開催という何ともアグレッシブな体制。そんな中僕は昼の部に参加。

会場には9時に到着した。そう、目的は先行物販。
ちなみに、僕がヒューリックホール内の待機列に並んでいるタイミングで抱き枕カバーが完売。
…てさ部の部員達よ、思う存分ぎゅーっと抱擁してやってくれ!

朝早くから並んだかいあって、お目当てのグッズは全てゲットできた。

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「て」シャツにマフラータオルにラバーストラップに部員バッジにペンライトに…
計14900円。留まることを知らないてさ部への愛。写真には写っていないけど梅ベリッチも1本買ったよ。

物販も終わり、辺りをうろうろしていたら開場時間。
チケット(+無料イベント引換券)を握り締める僕の手には汗が。
ド○クエの呪文・パ○プンテを唱えるときのドキドキをも凌駕したドキドキ…!
何が起こるか予測不可能なイベントを前に緊張が走る!

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高鳴る胸を抑えつつ入場。今回4列目という絶好のポジションだったわけだが、幸運なことにこの時無料イベントの席(入場時に抽選)も4列目に決定。

公演に際しての注意などのアナウンス、その影ナレを担当したのが園田萌舞子(CV:上田麗奈)。
何度もつっかかっちゃう影ナレで早速笑いが起きる。こういうのが聴けるというのは、結構貴重なことかも?
 
そして昼12時、遂に火蓋は切られた。
 
まずは司会の松澤千晶さんと上田麗奈さんが登壇。 
松澤さん、今日のためにとっておきのくたパン穿いてきたとかそういうカミングアウトしなくてもいいから!
 
さて、この作品の象徴でもあるオープニング曲「Stand Up!!!!」を例のキャスト4人で歌唱するという形でイベントは開幕。
鈴木結愛役・西明日香さん、お馴染みの冒頭部分「さぁ、カメラが下から~」を言い切って満足したのか、「窓際で軽く~」の歌い出しをまさかのミステイク。
…響く西の笑い声。このイベントてさぐり過ぎだろ!
 
続いてキャストによる挨拶。「Stand Up!!!!なのに全員座ってた」という高橋葵役・荻野可鈴さんによる的を射たツッコミが印象的だった。
そして、昼の部にカメラが入っていないことを喜ぶ西さん。とどのつまり下ネタ不可避。
 
田中心春役・大橋彩香さんは制服のサイズがギリギリだったらしく、軽く七分袖になっていると訴えかけていた。頑張れへごちん!
 
佐藤陽菜役・明坂聡美さんは「『てさぐれ!部活もの』のイベントに金を払って来ているって相当おかしい!」と観客を一蹴。すかさず西さんが「明坂聡美は『てさぐれ!部活もの』を一番愛している、てさ部嫌いっていうのは"営業"」とフォロー?していて面白かった。
 
お次はキャラソン披露のパート。
まずは鈴木結愛(CV:西明日香)で「ひらめいチャッチャ!」。
初披露なのに、「チャッチャ!チャッチャ!」のコールは息ピッタリ。
 
曲終了後に明坂さんが登場。このキャラソンパートでは曲と曲の合間、歌唱し終わった人と次に歌唱する人の2人だけでトークをするミニーコーナーがあった。
 
先ほどとは打って変わって佐藤陽菜(CV:明坂聡美)によるバラード曲「フウセンカズラ」。
見渡す限りの青色のサイリウム&ペンライトも相まって、ほっこりできた。
 
荻野さんが現れると、自身の"ボツになったタイトルロゴがドーン"の音声が流れ、それについての話に。
思いっきり煽られる明坂さん!
 
そして高橋葵(CV:荻野可鈴)でアッパーチューンな「Call Me "Lazy"」。
こちらもコールがあり大いに盛り上がった。「ギター!!!!!」と叫んで"弾くふり"をする姿はなかなか見れないね。
 
最後は田中心春(CV:大橋彩香)で「心春日和」。
荻野さんの暴露により、本番直前まで丹念に練習を重ねていたことが判明。
もし歌詞を間違えたらみんなで「コッ!」(謎の擬音)とやろうという提案が出されたが果たして…。
 
ちなみに、曲披露の前には"どんちきタイム"があった。
張本人の
どんちきどんちきどんちきどんちき└(^ω^ )┐♫ ┌( ^ω^)┘♫」に対してお客さんがどんちきどんちきどんちきどんちき└(^ω^ )┐♫ ┌( ^ω^)┘♫」とレスポンスするというカオスなくだり!でも楽しい!

ところで、この「てさぐれ!催しもの」はあくまでも"てさ部1期のイベント"という位置付けである。極力2期のネタは出さない方針になっていたそうだが、どんちきならまあ致し方なかったことだろう(?)。

キャラソンパート終了後は、てさ部の"本編"と言っても過言ではないアドリブパートを生でやっちゃおうという企画がスタート。
萌舞子役の上田さんも参加して、5人で考えるのは新しい"陸上部"。

ただ、ここは語り尽くせぬほどボリューミーな内容なため、本記事では"事故"だけ取り上げる。

萌舞子が新しい陸上部として「ドーピングのやり過ぎで血が一杯抜けて…」などと提案。
すると、へごちんとあおい(書いてて気付いたけどもう呼称とか適当でいいよね!)のゆとり組2人が怪訝な顔になり始めた。

そして放たれた、あおいの「ドーピングって何ですか?」の一言により事故発生。
ゆとってるってレベルじゃねーぞ

この後も、へごが提案した「砲丸投げの"サークル"がハート型だ」でまた雲行きが怪しくなり始めてしまう。
西の「それ絶対台本でしょ!分かってないでしょ!」という指摘を尻目に「サークルってチームの…(以下略)」と返すへごちん。だからそっちじゃねーよ!

余談だけど、西が「スタート時に使うピストルにサイレンサーが付いてる」と新しい陸上部案を出したとき、意外と萌舞子こと上田さんがあまり分かっていなかったという…救急車の上に付いてるやつじゃないから!

そんなこんなで、楽しいイベントもお開きの時間に。
…と思ったら、一瞬の暗転の直後「アンコールありがとうございまーす!」とキャストが登壇。客に息をつく暇すら与えずにアンコール突入とかあたらしいっ!

まずは「3期でも劇場版の発表でもありません」という前置きがありつつの告知タイム。
新たなイベント「てさ部部会」(3ヵ月連続!)と「てさぐれ!催しもの あんこーる」の開催が電撃発表された。
飛ぶ鳥を落とす勢いのてさ部。フォーエバーてさ部。

最後は、4名の部員によって「12ヶ月」が披露された。
てさぐれ!部活もの」というアニメの顛末を全てなぞるかのように、会場内をしっとりと包み込んだ。

「カメラ入ってないからもっと下ネタ言っておけばよかった」と西が後悔しつつエンディングへ。
最後の最後に、下ネタの応酬が始まるのはご愛嬌(ex:あけこ「監督が言ってたけど、砲丸投げじゃなくて、○丸投げ…」)。
ともあれ、拍手喝采の中イベントは無事?終了。

以上のように、情報量があまりにも過多な凄まじいイベントであったということは伝わったと思う。色々書いたけど、まだ氷山の一角に過ぎないよ。

なお、Blu-ray/DVD全巻購入連動無料イベントに関しては、この記事では断腸の思いで割愛したい!
一応「てさぐれ!ラジオもの」の公開収録が行われたわけだが、正直デンジャラスな内容ばかりでもう口外禁止なパティーンな気がしたので…。
事の真相は参加者の心の中にだけ格納されたし。

ふとこのイベントのことで思い出し笑いをしそうになるくらい、アホみたいに楽しませてもらった。
こんな予定"不"調和なてさ部の"てさぐり感"満載イベントに参加できて本当に良かった!

9月のあんこーるのイベントも今から待ち遠しい。
てさぐり部の活動風景は一度生で見ておくことをお勧めしたい。

とにかく面白過ぎるイベントを企画してくれたことに感謝するばかり。
キャスト・スタッフ、そして参加者の皆さんお疲れ様でした!
 

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てさ部よ永遠に―――――
 
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